材木屋
材木や

ちょっとしたことから知り合った地元の材木屋さんに行ってみました。
「扱ってるのは建材だから広葉樹はほとんどないよ。」って
言われてたのですが見てきました。
私が扱うのは広葉樹でサクラ、メープル、ナラ・・・など。
建築に使われる材は杉やヒノキ、米松など針葉樹が主です。
言われたとおり、ほとんど針葉樹でしたが床の間の框などに
使う黒柿や楓など見せてくれ、
「昔はこの辺りの旅館なんかでよく使ってくれてたけどねぇ。」
とおっしゃっていました。こういった材を使って家を建てたいと
思ってる大工さんは多くいるんだろうなぁ、なんて思っていました。
写真の一番手前、白い大きな板はイチョウ。
イチョウといえば並木、銀杏というイメージですがイチョウの木は
まな板に最適な材とされています。
材質が均一でフラボノイドが多く含まれ抗菌性があり、かびにくく、
匂いが付きにくい、水切れがよく、刃当たりがよい。
う~んいいことばかりですね。
誰がこんなこと発見したのでしょうか?
昔から・・・ということでしょうか。
ちなみにこの写真のイチョウの板もまな板にすると言ってました。


2010-02-04 21:59:02      木工   -