材木事情
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本日材料の仕入れに。広葉樹も割と多く扱う材木屋さんで、私が多く使う桜、楢、タモ、オークなどなどを仕入れます。こういったところで仕入れる材料は丸太を板状に挽いて乾燥された材料です。ある程度の規格の寸法になっています。色々な業者を介して出来上がった商品で、樹種や色味、木目などで価格がつけられています。こういった材木は1立米いくらって値がつけられています。樹種によって、1立米¥180000とか、¥300000(当然もっともっと上もありますが)とか、で、写真にあるような板1枚が何立米かで価格が計算されます。
伐採された丸太を引き取っても専門業者じゃないとこのような乾燥された板物には出来ませんからそれぞれの加工業者の加工費も含まれた価格の商品です。
で、
「今値上がってます?」
なんて聞いたら
「すごい上がってる。上がってるし材はないし、ひでえもんだっ。笑い事じゃなくてほんとどうしようかってさ。」
って。
前々からですが広葉樹は減ってきてる、値もあがるしで良くない傾向。
もちろん国産なんてわずかで輸入しているにもかかわらずこの状態。この先不安ですね。
前に主に建材を扱っている材木屋さんに
「広葉樹は持ってるもん勝ちだ。」って話してたことがあったけど、、
本当にこの先、買い漁るようなことが起こって、我々のようなところには手に入らない、なんてことが無いといいんですけど。

2014-01-28 22:59:07     ●日々のこと    -