器を縫う
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割れを糸で縫ってます。
漆で仕上げるので麻糸で縫い縛って漆で固めます。

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拭き漆をした状態。

大きさも大体、形も大まかなイメージでボウルを作る場合は、作りながら決まっていくところも多く、材となる木によって出来るものが決まってきます。
こういったボウルを作る場合、丸太から切り出すことが多いので節や割れ、白太も含め木取りをし、出来上がりをイメージします。
割れや虫食い穴が深かったりと、イメージ通りにいくことは少ないのですが、、、。
長年自然の中で生きてきたものなので色々あります。その色々が個性で、その部分がいい表情となって生きてくるといいな、と思っています。


2015-01-11 21:48:16      木工   -